旦那が家から出てったら躁鬱病治ってきたんじゃね?

結婚→出産→うつ→下がる下がる→出産→下がる下がる→上がる上がる→別居→気づく→離婚→?

年内最後の精神科へ行ってきたよ!

躁うつ病の皆様も、そうでない皆様も、お久しまおまお!





今日はキッチンの換気扇の大掃除やってたら、疲れてきて、別に何も年末にやることでもないなと、




途中放棄することにした。(…去年もそうだったな)





まあ、掃除なんかは適当が一番と考えているので、まおまおの家は半分拭き残したリビングの窓とか、半分水拭きしてほったらかしたリビングの床とか、非常に中途半端にやりかけのところが多いのだが、




全てノープロブレムでいくぜ!!じゃないともっと病む!!






んで、午後になって1か月ぶりの精神科へレッツゴー♪♪♪してきたよ。






☆本日の診療内容☆





① まおまおの通っている精神科は家から車で5分なので、別に焦ることなく、家を出発!





② 受付を済まして、待合室のソファに座りながら、オシャンティな雑誌棚に並ぶメンズ雑「LEON」とか、女性誌「Precious」とか毎度思うんだが美容院みてーな雑誌のチョイスにwww。勿論メンタル関係の本も揃っているが、





……やっぱ違和感パネェな。





と、一人感慨にふけりながら、これまた異彩を放つ「オレンジページ」を手に取って順番を待つ。





③ 予約診療なので、あっという間に呼ばれて診察室へ。





④ まおまおの先生は白衣なんか全く着用せず、本日のいでたちは、





「オシャンティな少し厚地の光沢のある濃紺のベストと同布のスラックス。ベルトは〇ルメスで決めてみました。ノーネクタイでカッターシャツは白地に薄いストライプで患者に爽やかな印象を…」






と、何か相変わらずばっちりきめこんでにこやかに挨拶。やっぱ、あれだな。近い・早い・減薬増薬割と自由自在で病院を選ぶと、




…多少の訳わかんねぇ事には目を瞑らないとな。





と、広い心で接する気になれる。これも先生の作戦なのか?





⑤ 「まおまおさんこんにちは~。最近のご様子を」「調子は変わりないです」



 →とりま普通に挨拶。



 「年末どちらかに行かれますか~?」「やっと落ち着いたんでご褒美に家族3人で旅行に」「あ~あちらはいいですよね~僕も何度も訪れましたが、特にホテルの朝食とうんちゃらりん♪♪」
 


 →先生海外について熱弁を奮いだす。止まんねぇ。




「エビリファイどうします?」「来月からなしにしたいです」「わかりました~よいお年を~」



 →あっさり終了。
 








☆本日の診察終了☆







…診察時間は5分。








人によって精神科の先生に求めるものは色々あると思う。






が、しかし。






例え診察内容が先生の旅行話で4分30秒を占めていたとしても、まおまおは精神科の先生はお薬屋さんとしか思っていないので何の問題もないし、エビリファイの減薬に成功したので、






本日のミッション成功とする。






んで、帰ってきてアイスクリームを食べました。ではまたね。